毎年やってくる更新時期

自動車保険というのは一年ごとに更新があります。

支払う金額も毎年違ってきています。正直、更新の手続きは面倒です。

この更新時期に手続きを忘れると、万が一にも事故を起こしたときに保険が使えなくなってしまいます。

通常であれば、保険会社から「更新手続きのお知らせ」が来ると思います。

このお知らせは、郵便だったりメールだったりします。

どちらにせよ受け取ったことをすっかり忘れていたりするとタイヘンです。

代理店系自動車保険の場合、懇意にしている担当者が気がついて連絡してくれたりします。

さらに更新手続きを忘れていてもしばらくは保証の対象になる期間を設けている保険会社もあります。

ダイレクト型の自動車保険だと、保険の更新手続きを忘れていても担当者が連絡までして来ることは期待できません。

「保険」ですから、支払う保険料だけが自動車保険の決め手にはならないと思います。

車両によって保険料が異なる

車輌によって保険料が安かったり高かったりすることがあります。

たとえばスバルのレガシーなどのスポーツタイプの車は結構高いらしいです。

あなたが乗っている自動車が保険料の高いカテゴリーの車だとしたら、複数の保険会社で保険料を比較することをオススメします。

保険料が安いということは、支払う側の保険契約者にとっては、メリットには間違いないです。

ですが、たくさんの会社があります。

保険会社によって保険料の金額も変わってきます。

しっかり吟味して保険を選ばないとダメですね。

自動ブレーキの普及

最近自分が思っているのが自動ブレーキについてです。

自動ブレーキは前の車が接近してきたら自動的にブレーキを作動しれくれます。

これによって事故が激減していることがあります。ならば保険料も下げてもいいのでは?と自分は思っています。

すばらしい技術があるのに保険料は変わらないのは納得いきませんよね。

もっともっと日本人のために政治家は頑張ってほしいものです。

法律をしっかり議論していただき、変更をしてほしいなって自分は思っています。

先進安全自動車の普及で事故率低下

損害保険料率算出機構(損保料率機構)の発表によると、自動車保険料が14年ぶりに引下げられることになりそうです。

損保料率機構が、金融庁長官から参考純率を8%引き下げる内容の変更届の適合性審査結果通知を2017年5月30日に受け取ったことによります。

これは自動ブレーキなどを搭載したASV(先進安全自動車)が普及して事故率が低下したことと、2012年に行われた自動車保険制度の見直しによって、損保各社の自動車保険の収支が改善していることが背景にあります。

保険料の引下げは、2018年度から順次適用されていくことになりそうです。

ただし、軽自動車の場合は事故の低減率が普通自動車に比べて低いため、保険契約者の年齢によっては保険料が下がる場合があるようですが、ほとんどの契約条件では逆に高くなるようです。

このように実際の保険料は、自動車保険各社が自社の人件費などを考慮してそれぞれ異なる保険料が設定されます。

値下げ傾向の自動車保険

2017年1月には損保ジャパンが車両保険を引き下げています。

さらに同年4月には自動車損賠賠償保険(自賠責保険)が、平均6.9%の引下げが行われました。

また、2018年1月には、AEB(衝突被害軽減ブレーキ)を搭載した自動車の自動車保険参考純率が9%引下げられることが決まっています。

※参考純率とは
参考純率とは、損害保険各社で構成する損害保険料率算出機構から、会員である損害保険各社に提供されているもので、参考純率を基礎として各社独自の保険料率を金融庁長官に認可申請(または届出)しています。

まとめ

・更新手続きを忘れないように注意
・自動ブレーキの普及で保険料が安くなる
・AEBを搭載したASVはさらに保険料が安くなっていく